中国共産党 国連人権理事会諮問委員会でカナダ代表の発言を、机を叩いて妨害する、最低の様子をご覧ください。

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これは2020年4月5日にスイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会諮問委員会での出来事です。

カナダ代表のHillel Neuer氏の演説中に中国の代表団が机を叩いて妨害

スピーチの要約

世界中のイスラム教徒は自由と祈祷の権利を享有しています。

この国連人権理事会で中国は全てのイスラムへの偏見に反対」の議決に投票していますが。中国では100万人のウイグル人が強制的に・・・

ここで、中国代表団が机をファイルのような物でバンバン叩く音がしてカナダ代表の話が中断されます。

そこで中国代表団は「このカナダ代表の発言を止めるように議長に求めます」と言い放つ。しかし議長はカナダ代表に「どうぞ発言を続けてください」という。当然ですよね?

そして、カナダ代表「議長ありがとうございます。中国共産党の支配する中国国内では100万人のウイグル人が強制的に勾留されています・・・」すると、この発言中にもまた、あの中共代表団が机をバンバン叩いて邪魔します。そしてこう言います。

「議長がこの代表団に発言をさせたことが遺憾です。我々はこのカナダ代表が発言することを制止するよう議長に求めます。」と言い放つ。

つまり、中共に都合の悪いことをいうのはイカ〜〜〜ん!ってね。そういう中国に「じゃ、中国に調査団送らせて?」って言ったら拒否しました。いつもの内政干渉?国連で決まっている法律(マグニツキー法など)、特に人権問題には通用しないんじゃない?

話は戻って、議長「発言者の内容は特定の国家の状況について言及できます。」

英国代表も「我々は議長のおっしゃる通りこの発言者が発言する権利があると認識しています。」とフォローします。そして議長はカナダ代表に対し「どうぞ発言を続けてください」と言います。

カナダ代表「中国では100万人のウイグル人が不法な再教育施設に強制的に勾留されています。私はイスラムのメンバーにお尋ねしたい・・・」ここで再び机をバンバンたんたく音が・・・

しかし、構わず続けます。「最悪の差別を受けているイスラム教徒ウイグル人に代わってOICのために発言する決議は一つもありません。」

反論をしたければ、堂々と発言する場を設けてすればいい、それをせずただ机を叩いて妨害し、一方的に発言をやめさせようとするその考え方がすでに腕力の強いものが弱いものにすることではないでしょうか。

今回の国連総会で習近平氏が

「中国は国際法をベースとする国際秩序を断固として守る」

と言っていましたが、話し合いの秩序も守れない国では、その習近平氏の言葉も信憑性がなくなるのではないでしょうか。

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